平田 あゆみ 作曲・音楽理論・ソルフェージュ・重奏(音楽科専任教諭)

1960年生まれ。1992年より創作活動を開始。新作展などに出品。日本歌曲振興会、新・波の会日本歌曲コンクール最優秀賞、全音楽譜出版社賞、矢沢宰の詩作曲公募合唱組曲部門第1位優秀賞、日本創作童謡コンクール優秀賞ほか各種声楽作品の作曲コンクールで受賞を重ねる。平成17年度大阪文化祭賞奨励賞受賞。

言葉を歌にして届けることに興味を持ち、自ら企画したコンサート「うたう劇場」-平田あゆみの声楽作品を集めて-において、独唱・アンサンブル・合唱・歌芝居など様々な形の声楽作品を発表してきた。新作展でありながら常に満席となる意欲的なコンサートとして各方面より高く評価され、ローム ミュージックファンデーションなどより助成を受けるほか、新聞・音楽誌紙上でもたびたび取り上げられてきた。2005年にはCD「うたう劇場」をリリース。合唱組曲「まりになれ 心」(工藤直子詩/全音楽譜出版社/女声・ジュニア)、合唱組曲「エレメント」(谷川俊太郎詩/全音楽譜出版社/女声・混声)、「平田あゆみ小品集」(パナムジカ出版/女声)などのほか、ソルフェージュ教材「ハ音記号スタディ」「リズムトレーニング」(カワイ出版)などが出版されている。毎年校歌の依頼がつづき、春ごとに開校式に赴いている。

京都市立芸術大学卒業。
作曲を廣瀬量平氏、前田守一氏に師事。
2007年より京都市立京都堀川音楽高等学校教諭。(公財)青山財団青山音楽賞選考委員。