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学びの特色

学校紹介

Features of Learning

充実した講師陣による徹底した個人指導

 

生徒一人ひとりの個性と音楽的才能を最大限に伸ばすため、声楽、ピアノ、弦楽、管楽、打楽、作曲、楽理の各専攻において、京都堀川音楽高校ならではの充実した講師陣による個人指導を行い、将来、音楽の第一線で活躍するために必要な音楽の基礎的実技力や表現力をしっかりと育成します。

音楽科教諭・講師一覧 令和3年4月

様々なニーズにあわせた専攻

 

声楽専攻

歌曲やオペラアリアの学習を通して体に無理のない発声を学び、くせのない、のびやかな声に育てます。また、合唱やアンサンブルも学び、協働して音楽を作る力も育てます。

器楽専攻

ピアノ

バロックから現代に渡って幅広く学習し、ピアノ演奏に必要な力を育てます。また他専攻・楽器とのアンサンブルや伴奏も学び、協働して音楽を作る力も育てます。

弦楽

ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスの各専攻があり、各楽器の演奏に必要な力を育てるとともに、オーケストラやアンサンブルも学び、協働して音楽を作る力も育てます。

管楽

フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・サクソフォン・ホルン・トランペット・トロンボーン・チューバの各専攻があり、各楽器の演奏に必要な力を育てるとともに、オーケストラやアンサンブルも学び、協働して音楽を作る力も育てます。

打楽

打楽器・マリンバの各専攻があり、各楽器の演奏に必要な力を育てるとともに、オーケストラやアンサンブルも学び、協働して音楽を作る力も育てます。

作曲専攻

楽曲分析や和声法・対位法など、作曲に必要な基礎力を育てます。
また作品の演奏発表も行い、奏者と協働して音楽を作る力も育てます。

楽理専攻

表現コース

作曲、声楽、指揮、ピアノ、チェンバロ、クラシックギター又は弦楽器、管楽器(ユーフォニアムを含む)、打楽器等を用いて各表現方法の表現に必要な基礎力を育てながら、音楽表現の考察と実践力も育てます。

理論コース

音楽理論や音楽史を中心に学び、音楽を多角的に考察する力を育てます。また研究成果の発表を通して、プレゼンテーション力も育てます。

様々な音楽の学びの場

 

各専攻ごとの個人指導に加えて、重唱や重奏、合唱やオーケストラの学習を通して、仲間と共に音楽を幅広く学び、その成果を毎年京都コンサートホールで開催する定期演奏会で披露しながら、一人では得られない達成感を仲間と一緒に分かち合っています。また、ヨーロッパ研修旅行(オーストリア・ウィーン、チェコ・ブルノ等)で、本場のクラシック音楽にも触れ、将来の夢を大きく育みます。

世界的音楽科・著名な音楽指導者による特別レッスン

 

深く、そしてより高度な音楽水準を目指して、毎年、国内外から優れた演奏家・著名な音楽指導者を特別講師として招聘した公開レッスンを行っています。国内外で活躍される先生方による指導を通して生徒たちはさらに音楽への憧れを強くし、その向上心へと結びつけています。

公開特別レッスン(ミュンヘン国立音楽大学教授・芸術顧問 松田康子氏)のレッスン風景画像

毎年国内外の優れた音楽指導者を招いて、公開授業を行っています。
(敬称略・肩書は当該年度のもの)

■令和2年度
◎河野 文昭(チェロ 東京藝術大学教授)
◎豊嶋 泰嗣(ヴァイオリン 京都市立芸術大学教授)
◎日紫喜惠美(声楽 京都市立芸術大学准教授)
◎岡本 麻子(ピアノ 大阪教育大学准教授)
◎田村  響(ピアノ 京都市立芸術大学専任講師)
◎呉  信一(トロンボーン 京都市立芸術大学名誉教授)

■令和元年度
◎松田 康子(ピアノ 元ミュンヘン国立音楽大学教授・本校芸術顧問)
◎甲斐栄次郎(声楽 東京藝術大学准教授)
◎安良岡章夫(作曲 東京藝術大学教授)
◎渡邊 健二(ピアノ 東京藝術大学教授)
◎日高  剛(ホルン 東京藝術大学准教授)
◎澤  和樹(ヴァイオリン 東京藝術大学学長)
◎上野  真(ピアノ 京都市立芸術大学教授)

■平成30年度
◎松田 康子(ピアノ 元ミュンヘン国立音楽大学教授・本校芸術顧問)
◎酒井 健治(作曲 京都市立芸術大学講師)
◎菅 英三子(声楽 東京藝術大学教授)
◎澤  和樹(ヴァイオリン 東京藝術大学学長)
◎有森  博(ピアノ 東京藝術大学准教授)
◎栃本 浩規(トランペット 東京藝術大学准教授)
◎阿部 裕之(ピアノ 京都市立芸術大学教授)

■平成29年度
◎松田 康子(ピアノ 元ミュンヘン国立音楽大学教授・本校芸術顧問)
◎林  達也(作曲 東京藝術大学准教授)
◎須川 展也(サクソフォン 京都市立芸術大学客員教授)
◎森川 栄子(声楽 愛知県立芸術大学教授)
◎大嶋 義実(フルート 京都市立芸術大学教授)
◎玉井 菜採(ヴァイオリン 東京藝術大学准教授)
◎野原 みどり(ピアノ 京都市立芸術大学准教授)

■平成28年度
◎松田 康子(ピアノ ミュンヘン国立音楽大学教授・本校芸術顧問)
◎安良岡章夫(作曲 東京藝術大学教授)
◎迫  昭嘉(ピアノ 東京藝術大学教授)
◎藤本 隆文(打楽器 東京藝術大学准教授)
◎佐々木典子(声楽 東京藝術大学教授)
◎玉井 菜採(ヴァイオリン 東京藝術大学准教授)
◎村上  哲(ホルン 京都市立芸術大学准教授)
◎砂原  悟(ピアノ 京都市立芸術大学教授)
◎上村  昇(チェロ 京都市立芸術大学教授)

■平成27年度
◎松田 康子(ピアノ ミュンヘン国立音楽大学教授・本校芸術顧問)
◎櫻田  亮(声楽 東京藝術大学准教授)
◎小濱 妙美(声楽 京都市立芸術大学教授)
◎坂井 千春(ピアノ 東京藝術大学准教授)
◎上野  真(ピアノ 京都市立芸術大学准教授)
◎玉井 菜採(ヴァイオリン 東京藝術大学准教授)
◎四方 恭子(ヴァイオリン 京都市立芸術大学教授)
◎山本 正治(クラリネット 東京藝術大学教授)

キャリアヴィジョンと進学指導

 

入学時から音楽とともに生きる将来の姿を描き、主体的に社会で活躍する意欲を育みます。そして本校ならではの豊富な情報とノウハウを活かし、生徒一人ひとりの希望に応じた進路指導を行います。京都市立芸術大学・東京藝術大学をはじめとする国公立大学、有名私立大学のほか、海外留学を目指す生徒もおり、ほぼ全員が音楽系大学に進学しています。

教育課程

教育課程 令和4年度入学生の表 画像

■実技は個人指導。ソルフェージュ・英語は習熟度別授業を行っています。
■表の数字は単位数(一週間の授業時間数)です。
■実技は専攻実技1(3年次は2)と、副専攻実技1(ピアノ専攻は声楽、ピアノ専攻以外はピアノ)を履修します。▲は、自由選択科目です。