森 陽子 ホルン

4歳よりピアノとソルフェージュを始める。16歳でホルンを始め、同志社女子大学 学芸学部音楽科卒業。同大学 特別専修科修了。

元日本センチュリー交響楽団奏者。

1993年 ドイツ国立ケルン音楽大学留学

小山 亮氏、Erich Penzel 氏、Joachim Pöltel氏、各氏に師事。

現在、同志社女子大学、京都市立京都堀川高等学校各講師として後進の指導に努めている。

質の高い演奏指導を追究するために、ピラティスのインストラクターの資格を取得し、演奏時の姿勢や呼吸法などの指導をおこなっている。また、茶道(茶名取得済)の禅の考えに基づき、演奏時の精神面の安定性を重視する指導にも力を入れている。

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